感染症の再発は腸内環境に在り

女性は特に腸内環境改善を意識

身近な感染症として、再発しやすいものと言えば、口唇ヘルペスもそうですが、それ以外に、女性特有のカンジダ症(カンジダ膣炎)、または、膀胱炎など女性がかかりやすいものがあります。

なぜ、これらの感染症を引き起こしやすいのでしょうか。

それは、月経という体の仕組みがある女性は、ホルモンバランスによって免疫力が低下しやすく体調を崩しやすい事が一つの原因と言われてます。

排卵日前までは、体の調子も良く気持ちも明るく居られるのに、排卵を過ぎて応対期に入ってからは、気持ちも落ち着かずイライラしたり、頭痛や腹痛、体調を崩しやすいなどの症状が重なる事があるのは、プロゲステロンが優位になりバランスが崩れているからだそうです。

原因は、他にもあります。
それが、腸内環境が悪化する事です。

この場合は、どちらかと言えば、カンジダや膀胱炎の方が関連が強いのですが、そもそもカンジダ菌は、腸内などに多く生息する常在菌でs。

膀胱炎を引き起こす大腸菌も同じく腸内に多い常在菌です。

本来の健康的な状態であれば、これらが腸内で数を増やしても善玉菌の働きで腸内環境は保たれますが、善玉菌が不足すると、増殖スピードを抑える事が出来なくなり免疫力が低下してしまい感染症の再発に繋がるという仕組みです。

口唇ヘルペスも同じように、免疫力の低下によって引き起こされますが、結局は、体の免疫力が過労やストレスなどで落ちてしまった隙を狙われてしまったという事です。

じゃあ、どうすれば免疫力を下げずに済むのかと言えば、過労やストレスなど原因と思われるものを生活から取り除く事ですが、それが出来たら苦労しませんよね…。

それよりも、腸内環境を改善する善玉菌を摂取する事で改善する可能性が高まります。

特に腸内乳酸菌としてラクトバチルス菌が良いと言われています。

ラクトバチルス菌には、いくつかの種類があるので、それらをまとめて摂取できるサプリメントなども色々とあるので、感染症を複数抱えているというなら試してみる価値はあると思います。